3つの様式で見るクリムトの世界〜黄金様式、色彩様式、風景画〜

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接吻

作者:グスタフ・クリムト
作品名:接吻

【展覧会絵画一覧】

※絵画をクリックすると高画質で閲覧できます

展覧会概要

■展覧会ガイド時間:約30分

■クリムトと言えば、まず金箔を使った華麗な装飾模様とそこに描かれた妖艶な美女の絵画を思い浮かべますよね。クリムト絶頂期の「黄金様式」です。

■しかし、50歳を前に、クリムトは金箔をまったく使わなくなります。
そして、カラフルな色彩と大胆なタッチで、より自由な表現へと向かいます。
晩年の「色彩様式」です。

■また、彼は早い時期から、「黄金様式」とも「色彩様式」とも違う、穏やかで神秘的な雰囲気の《風景画》を描いていました。

「黄金様式」
「色彩様式」
「風景画」
の代表作を鑑賞しながら、ご一緒にクリムトの世界を楽しんでいきましょう!

◆こんな方を対象としています◆
・クリムトのエロスをテーマにした官能的な絵画に興味がある方
・19世紀ウィーンの美術史に興味がある方
・絵を見るのは好き、大きな展示会が開催されると足を運ぶけど…
・もっと絵画を楽しめるようになりたい方向けにガイドを作りました。

〇出展作品一覧
グスタフ・クリムト
《ユディトⅠ》
オーストリア・ギャラリー 所蔵

《アデーレ・ブロッホ=パウアーの肖像Ⅰ》
ノイエ・ギャラリー 所蔵

《接吻》
オーストリア・ギャラリー 所蔵

《ダナエ》
レオポルト美術館 所蔵

《死と生》
レオポルト美術館 所蔵

《メーダ・プリマヴェージ》
メトロポリタン美術館 所蔵

《オイゲニア・プリマフェージの肖像》
豊田市美術館 所蔵

《赤子》
ナショナル・ギャラリー(ワシントン) 所蔵

《花嫁》
クリムト財団 所蔵

《アッター湖》
レオポルド美術館 所蔵

《ブナの森》
ノイエ・マイスター絵画館 所蔵

主催者紹介

中尾陽一(kumasaku)
展覧会企画会社ウーゴズ代表。 美術館向け展覧会のプロデューサーとして、これまで60以上の国際美術展を企画。 企画した主な展覧会: モディリアーニ展、ユトリロ展、ルオー展、クールベ展、シスレー展、ルドン展、ラファエル前派展、ビアズリー展、スコットランド・ナショナルギャラリー展、パリ市近代美術館展、ヴェネツィア派展、キース・ヘリング展、ロバート・メイプルソープ展 など。 絵画鑑賞講座をリアル、オンラインでこれまでに200回以上開催。品川区小学校図工教諭美術部会、日本青年会議所、上智大学学生センターなどに研修、講演を実施。 ホームページ→ art-discussion.com instagram → kumasaku

音声ガイドとは?

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レビュー 3件

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50代  男性
クリムト自身はあまり知らず、有名な絵画を数枚見たことある程度でしたが、綺麗な絵画に惹かれて購入してみました。
実際に聞いてみて、とても楽しかったです。
絵画の豆知識や各様式における特徴など多くのことを知れ、普段より深い鑑賞ができました。
今後も気になる絵画があれば聞いてみようと思います。
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20代  男性
とりあえず、クリムトで有名な絵画を知るにはちょうど良かった!
黄金様式も色彩様式も好きですが、自分的にはやはりクリムトの風景画が心に響きました。
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50代  女性
クリムトの複雑な女性関係が絵画に現れているのがとても分かりました。
ジャポニズムとのつながりも興味深かったです。あと、画質がきれいだったのでクリムトの輝かしい作品たちをよく鑑賞できました!