絵画で見るルノワールの生涯~印象派や古典主義の間で悩み抜いた先に到達したルノワール独特の絵画とは~

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《舟遊びをする人々の昼食》

作者:ピエール・オーギュスト・ルノワール
作品名:《舟遊びをする人々の昼食》

【展覧会絵画一覧】

※絵画をクリックすると高画質で閲覧できます

展覧会概要

展覧会時間:約40分

■こんにちは、”絵画で見るルノワールの生涯”へようこそ。

■みなさん、かの有名なルノワールと言えば何をイメージしますか?

■やはり《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》に代表される印象派としての姿でしょうか?

■しかし、ルノワールの78年間の長い人生はそれだけではありません。

■1854年の14歳の時に磁器の絵付け職人の見習いを始めます。
 そして、見習いが終わりいよいよ本格的に働き始めようとした18歳の折に産業革命が起こります。それにより陶器や磁器にプリントの絵付けをする方法が発明され、ルノワールは職を失ってしまいます。

■その後もいくつか職人としての仕事を行い、最終的に1861年に画家になることを決意します。ここからルノワールの画家としての人生が始まります。
 例えば、
 ・官営の美術評価展であるサロンへ挑戦した時代。
 ・印象派仲間と印象派展を開き、作品を出店していた時代。
  (この時代が一般的には一番有名かもしれません。)
 ・その後、再びサロンへ挑戦した時代
 ・古典主義への回帰を計った時代
 ・画家としての評価を確立した晩年の時代
 などがあります。

■様々な絵画の変遷や人生のドラマがありました。

■様々な時代にルノワールが何を考え、どのような絵画を描いたのでしょうか?
 それでは、具体的に10枚の絵画を見ながら、
 一緒に楽しんでいきましょう。
 
■ぜひ動画ガイドと合わせてお楽しみください♪


〇出展作品一覧
ピエール・オーギュスト・ルノワール
《日傘のリーズ》
 フォルクヴァンク美術館 所蔵
《ラ・グルヌイエール》
 スウェーデン国立美術館 所蔵
《バティニョールのアトリエ》
 オルセー美術館 所蔵
《習作(陽光の中の裸婦)》
 オルセー美術館 所蔵
《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場》
 オルセー美術館 所蔵
《シャルパンティエ夫人とその子どもたち》
 メトロポリタン美術館 所蔵
《雨傘》
 ロンドンナショナル・ギャラリー 所蔵
《舟遊びをする人々の昼食》
 フィリップス・コレクション 所蔵
《ブージヴァルのダンス》
 オルセー美術館 所蔵
《大水浴図》
 フィラデルフィア美術館 所蔵

主催者紹介

オンライン美術館FamiliArt
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レビュー 4件

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50代  男性
ルノワールについてとてもよく知れました。
印象派に至るまでや、そこからの進化が絵画からわかり、とても面白かったです。
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20代  男性
ルノワール=印象派のイメージでしたが、写実主義の要素もあったとは初めて知りました。時系列で画法の変遷が追えて楽しく見ることができました。
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20代  男性
ルノワールの色使いと女性へのこだわり。
ルノワールの描く女性はどうしてもこうも美しいのか。
ルノワールの特徴的な絵の描き方に関してもとても
興味深く鑑賞できました!確かに納得!
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50代  女性
ルノワールの生涯展というだけあって彼の壮絶な人生と絵画に表れる志向性の変化が良く理解できてよかった。
印象派が出てきた当時を鑑みると、奇抜なものへの風当たりの強さはどの時代も同じなのだなと感じましたね。ルノワールが残した印象派の作品は個人的にとても好きだったので見応えがありました。また気になる展覧会があれば拝見させていただきます。